キーウィアレルギーの症状が激しい場合  その2 アナフィラキシーショック

アナフィラキシー反応の症状については
前の記事で少し詳しく説明しました。

アナフィラキシー反応と、それが悪化して起こる
アナフィラキシーショックとは、同義でつかわれたりしますが
厳密には違うので、ちょっとわけてみました。


アレルギー反応が激しい症状を呈したり、
あるいは全身に影響を及ぼすのがアナフィラキシーです。

それでショック状態に陥ってしまった場合が
アナフィラキシーショックです。

医者に行ってアナフィラキシー反応ですねと言われて、
アナフィラキシーショックと勘違いして
あわてないようにしてください。


もちろん、様子がおかしいので連れて行った身内が
アナフィラキシーショックだと言われれば
あわててしかるべきです。

ショックという言葉、
「失恋のショック」とか言う意味とはちょっと違います。

医学用語でいうショックというのは
死につながる危険な状態を指します。
医療機関にすぐに連れて行くべき状態です。



アナフィラキシーショックの場合の
症状は以下の通りです。


ショック状態に陥ると、急激に血圧が低下して
座ってさえいられなくなります。

怖いのは喘息発作と同じく浮腫で気道が狭さくすることです。
つまり息ができなくなります。

食べ物が飲み込みづらくなったと感じたら、
呼吸が辛くないかにも注意を払ってください。


これらの症状が認められた場合、
特に呼吸困難や血圧低下で倒れた場合
(なんかわからないけど倒れた場合)、

直ちに救急車を呼んでください。


CPR:救命蘇生


基本的には医者の領分ですが、
周りにいるものができることをいくつか書いておきます。


1.口の中のものを取り除く


2.呼吸できるような体制にして横にして、
  できれば足を高くする。

  基本は体を横向けにして、
  肘枕を取るような体制にして口が開くようにしてやります。
  この体制であれば万一、おう吐してしまっても
  気道が詰まるのをある程度防げます。


3.体温低下を防ぐ
  
  これが明暗を分けることもあります。
  ショック状態では、元気な人が平気な気温でも
  あっというまに体温が低下します。


4.返答がなくても声をかけ続ける。放置しない。

  電話をかけに行くのは誰かに頼みましょう。
  自分がかけに行く場合もできるだけ誰かに頼むか、
  倒れた人が見えるところで連絡手段を探しましょう。

  苦しくて動いてあおむけになって、
  その状態でおう吐したら
  ただでさえ狭くなっている気道がふさがって
  すぐに窒息することもあります。


キーウィアレルギーに絞り込んだわけではなくて
一般的なことを書いてしまいましたが、
役に立つこともあると思います。

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posted by キーウィアレルギー at 01:12 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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