キウイダイエットとキウイアレルギー



キウイアレルギーという言葉の方がネットではポピュラーだったのですね、最近知りました。

英語の発音に近いキーウィという表記の方が好きで
キーウィアレルギーという書き方をしたのですが、
話題の朝バナナダイエットの代用品でキウイが注目されている、
と書いてあるニュースを読んでびっくり。

バナナの次の「ダイエット」 「キウイ」?「とろろ昆布」?

10月11日12時5分配信 J-CASTニュース

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081011-00000000-jct-soci

「キウイフルーツ」にはバナナと同じ栄養がある

 バナナの次にくるのではないかと、ネットで話題になっているのが「キウイフルーツ」だ。朝バナナダイエットを提唱したことで有名な明治薬科大学理事の本橋登博士が、2008年10月3日に放送された日本テレビ系情報番組「スッキリ!! 」で

  「キウイフルーツは今が旬で値ごろですし、バナナに近い成分が含まれています」

と、イチオシした。


一押しされてはしょうがありません(笑)、この記事からは
キウイダイエット、キウイアレルギーの表記に換えてみます(笑)。


さてさて、

バナナが売り切れた代替品として
推薦されているキウイフルーツですが、
ここで何度も書いてきている通りに、
日本においても意外にアレルギーの方が多い果物です。

キウイアレルギーの人がどのぐらいの比率でいるかについて
文献検索をしてみましたが、日本での報告では
1995年のYamamotoらの検査で
花粉症患者さんの3.5%にアレルギー検査で
RAST検査で陽性反応が確認されています。

花粉症反応がない人には出ないと考えれば0.7%ということでしょうが、
推測の域で考えると1%ぐらいには反応が出てもおかしくないと思います。
(RAST検査で陽性だからと言って症状が出るとは限りません。)

また、原因物質のキチナーゼなどの交差反応性を考えると、
キウイアレルギーの人のけっこうな割合の人が
バナナアレルギーでもあるというのも容易に推測できるところです。

ということからいくと、
朝バナナダイエットであろうと、
朝キウイダイエットであろうと、
100人に一人ぐらいはアレルギー反応が出ると思ってください。


もしも食べて口や唇が腫れたり、かゆかったり、
あるいはのどが腫れて息苦しくなったならば、
ダイエットは別の方法に切り替えて、
キウイやバナナを我慢して食べるのはやめてください。


みんながみんな同じことしなくてよろしい。

あなたにはあなたに合うほかのダイエット方法があるはずです。

例えば骨盤ダイエットのような整体が関わるものや、

規則正しい運動とカロリー計算でスタイル良くやせる方法とか、

いくらでも代替療法はあります。


キウイアレルギーの人、我慢して食べ続けたら危険です。

痒いのはあなたの体があなたに危険を知らせているのです。


自覚して、キウイやバナナは謹んでくださいね。
posted by キーウィアレルギー at 16:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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